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2024年01月17日(水)
久々の更新
なんかずーっと忙しすぎてさっぱり自分のホームページを更新できていなかったので、
まずは更新をしてみました。
とりあえず、珈琲とみかんは美味しいぞ、と。
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2023年02月19日(日)
フレーム表示がいまいちになったので最新鋭へ
このホームページはHTMLをダグ打ちで始めてからずっとその手法で書いています。確か記憶があっていれば初代がHTML3.2に準拠して書いていました。
時代が重なるにつれて標準もHTML 4.*、 HTML 5.*となっていったのですが、なかなかそれに併せてソースを書き替えるのが面倒くさくて、
修正していない時期がずーっと続いていました。ただ、多用していたタグの一つが時代遅れで廃止されて、フレームにより複数のhtml文章を
読み込むのに更新が反映されない問題が出てきました。これまたCSSとかちょびっと囓っては、わけわからんと放置プレイになりましたが、
流石に記事を更新しても反映されない状況はいかんとしがたく、最新の規格となっている『HTML Living Standard』に合わせるように
ちょびっとずつバージョンアップしていくことにしました。まずは書籍を購入。そして、実際に運用されている他のサイトでのHTMLを
ソース読んで参考にしてアレンジして使い始めました。まずは表紙の言葉に適用です。元ネタとして使ったのは、いまこのHTMLを書くのに
ずーっとお世話になっている秀丸さんのページを参考にさせてもらいました。おー。更新が反映される。ちょびっとずつやっていきます。
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2023年02月13日(月)
基礎の学び
電気電子工学を学んでいくときに基礎の学びが大切だなぁと思うのです。出来る限り自分が理解できて納得していける学びを。それを支えてくれてきた本がプログラム学習によるシリーズだなぁと感じています。ボクが学生の頃から
学ぶのに使っているのでもう25年位はお世話になっている本ですね。
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2022年11月28日(月)
鉄道と夕焼け
綺麗な夕焼けなので中央線E233系とともに。
ま、本当はいずれグリーン車連結になる武蔵境駅駅ホーム延長工事の進捗を記録したものだったりします。中央線E233系での2階建てグリーン車の登場が待ち遠しいです。
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2022年04月30日(土)
ひさしぶりに飲んだ気がするドクターペッパー
久しぶりにお仕事終わりに先日構内で飲んだドクターペッパー。外観が特別仕様になっているほかは、味は特に変わらない。懐かしい。ぷふぁー。
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2021年10月31日(日)
キハ183系はかっこいい
Nゲージでキハ183系は格好いいなぁと思います。スマホ写真撮影する際に、焦点を先頭・中間・後部の3箇所にずらしてそれぞれ撮影しました。
それをフォトショップを使って焦点が異なる3枚の写真を画像処理することでキハ183系車輌にしっかり焦点があった写真の出来上がりです。
技術の魔法はすごいなぁと思います。
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2021年09月17(土)
北斗星 食堂車にLED室内灯組み込んだ様子
前回、鉄道模型の北斗星 食堂車にLED室内灯を組み込むところまで紹介しましたが、実際の点灯画面は不覚にも載せていませんでした。
父ぎつねからのアドバイスをもらったので、いくつか写真を撮った中で良く撮れたのを紹介します。
実際には北海道に家族旅行で連れて行ってもらった際に、カートレイン(20系寝台車と車を貨車として運ぶ連結車両。当時としては画期的なアイデアだった)で
北海道に行った際に、途中駅で隣のホームを通過していく北斗星を見たり、たまたまお仕事で上野駅経由で帰宅する帰り道に北斗星最終電車の発車する場に
居合わせたりして実物をみたりした想い出が浮かびます。一度は乗車したかった鉄道の一つですね。まあ、実物を運行時に見られたので鉄道模型厨としては
実に満足なのですがwww。
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2021年09月03日(金)
北斗星の食堂車に室内灯装備
北斗星の食堂車に室内灯を装備してみました。Nゲージよりも大きいサイズなので内部も凝っています。食堂車の各テーブル毎にランプがあって、
光るのです。きれいなものです。
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2021年05月26日(水)
思いでのR-TYPE、そして続くR-TYPE
クラウドファンディングでほんの少しファンとしてサポートしていたR-TYPE Final 2が届いてはや数週間が経ちました。先ず驚いたのが、みんな大好き波動砲をチャージしているときにゲーム画面の背景に映り込むのですよ、回転するフォースの影が!
ここまで拘った美麗な芸術ともよべる横スクロールシューティングに新たなる続きを感じます。
自分とR-TYPEの初めてとなる出逢いは小学生か中学生頃だったと思います。当時夏休みになると家族旅行ということで各地のキャンプ場+かんぽの宿を泊地として日本全国の中でその年に決めた地域に2週間程度行っていました。
その中のどこかのかんぽの宿にあった定番の卓球台、そしてちょいとおかれたゲーム機(50円とか100円とか)があり、子どもの頃の自分はどんなゲーム機が置いてあるのかが結構楽しみでした。
そこで出逢ったのがアーケード版 R-TYPEという事になります。
のどかな観光地の宿にあるR-TYPEアーケード筐体。経営者の素敵なセンスが横スクロールシューティングをこよなく楽しむ自分に刺さらないわけがありません。グラディウスシリーズやアレスタシリーズ、怒首領蜂シリーズレイフォースシリーズも大好きです。
小学生・中学生がR-TYPEアーケード版をやれば【本気で人類を殲滅しにかかってくるBYDOに敵うわけがありませんwww】。木端微塵にR-9Aは粉砕されました。それも1ステージ目の極初期の位置でorz。
子どもなのでお金はあんまりもっていない(だいたい100円使えれば御の字)だったので、他の大人がプレイするのを横から覗いてすげぇーと思っていたものです。
時は過ぎていき、R-TYPEもR-TYPEIIもSUPER R-TYPEもR-TYPE IIIも、R-TYPE レオ(ゲーセンで数回)、ゲームボーイ版白黒R-TYPE、R-TYPE I&R-TYPE II 復刻ビジュアル綺麗PS4版+同じゲームのスマートフォン版を遊んで、R-TYPE FINAL PS2版。
宇宙には短く、一人の人間には長い年月が経過しました。そして今R-TYPE FINAL 2が汗と涙と金と情熱を持って生み出された事に開発者の魂の熱さ(フォースとどちらが熱いかは21世紀の技術では測定不能)と同じくR-TYPEが好きな紳士淑女同志にこころからの敬意を心に抱く次第であります。
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2021年03月06日(土)
珈琲ミルで焙煎された豆を挽いてみる
珈琲ミルを手に入れているので、焙煎された豆を挽いてみました。銅製のミルは分解が可能で、ハンドル基部にあるダイヤル位置を
変更することにより内部の臼歯位置を調整することが出来ます。そうすると、右の写真のように好みの細かさに豆を挽けるのです。
挽き立ても美味しいですね。
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