表紙の言葉 |
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2012年04月29日(日) 先日映画館で、劇場版バトルシップを見てきた♪ 小学二年生息子と僕のふたりで新宿にある映画館でバトルシップを観劇してきました。いや〜、燃えますね。 結構、懐かしい場面もあったので今回は、登場する艦船を少しだけ御紹介。ちょっくらビジネスで5年くらい前に ハワイに行ったときに、パールハーバーに立ち寄ったときの戦艦ミズーリーの写真です。 とにかく大砲がでかかった。 |
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2012年04月24日(火) 時を経て、外界において朱鷺のひながついに誕生 3羽のひなが誕生したとのことで、うれしいですね。無事に成長して欲しいです。かわいい。写真は、新潟県佐渡島の朱鷺保護センター で撮影した、2007年08月25日の様子です。空に羽ばたく日が遠くないことを祈ります(*´∇`*)。 |
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2012年04月24日(火) 佐渡島朱鷺朱鷺センターで意外な御方とツーショット 朱鷺つながり、佐渡島朱鷺保護センターを2007年08月25日に訪れた際に、お土産コーナーに新聞切り抜き記事が。北朝鮮から生還した ジェンキンスさんが朱鷺保護センターに来たときの様子が記事になっていました。おぉー、と思い一度会ってみたいなぁと思ったら、 お土産売場コーナーにケンタッキーカーネルサンダース風の実物大ジェンキンスさん人形(!?)が。気合いはいっているフィギュアを 作ったなぁと思って近づいていったら、生きてました。本人でした。お土産コーナーで従業員として働いているそうです。 いやぁ、ほんとすんません☆*。. o(≧▽≦)o .。*☆。 国際会議期間中と言うことで、多くの外国からの研究者が僕と同じく佐渡島にやってきていたので英語が飛び交っていたのを覚えて います。恐らく、ジェンキンスさんも、まさか佐渡島で英語ペラペラ人がわんさかくるなんて思わなかったでしょう。 挨拶をして握手して、ツーショットまで取らせて頂きました。ご壮健で∠(`・ω・´)キリッ。※青色は映り込んだ方の個人情報保護のために 顔の部分を青色可視光オンリーに色変換科学技術させていただきました。フォトショいいね。 |
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2012年04月23日(月) 小金井公園で拾った落枝は、こうして狩りの道具へと科学した 空中を弓矢と化した枝が飛んでいく様子を捉えた貴重な一枚。一眼レフの連写撮影で取った中のひとつに良い感じで写っていた。 モンハン3DSに親子ではまっているので、どうやら小学二年生息子は、狩りの道具弓矢を自作したようです。親バカですが、すげぇよ、おい。 |
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2012年04月22日(日) 科学技術者とは、信じることではなく、自らの行動で確かめることが基本 西暦2012年04月01日に千葉県にある川付近に行く用事があったので、空間放射線量を測定できる2種類の装置を使って実験してみました。 【測定実験使用機器】 1.エステー株式会社製 エアカウンターSs 2.岩通計測株式会社製 放射線量モニタ−SV-2000 写真の通り、両者共に時間が経過したあとに収束した値は、ほぼ誤差の範囲で同じ空間放射線量を示すことがわかります。 測定器は両者とも校正された信頼のある装置で、Made in JAPAN の測定機器です。 左記の場所では、両者ともに0.22μSV/h前後で収束しました。 |
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2012年04月22日(日) 実験測定では、複数箇所で検証測定を行うのが基本です 何カ所か測定することで、機器によるばらつきはないだろうか、測定地点による差がどのようにでるかを確かめることが必要です。 少し離れた場所で測定したのが左の写真です。 1.エステー株式会社製 エアカウンターSは、今日現在約5,181円でamazonで購入できる手軽さとこの値段で約2分間で収束した測定値が高精度なことに脱帽です。 2.岩通計測株式会社製 放射線量モニタ−SV-2000は、高精度測定向けに作られており、今日現在約99,500円でamazonで購入できる良好な流通入手性と、 科学技術測定向け高性能部品を搭載し、測定値が第3小数点まであり、測定結果表示も約10秒後から表示され約1分で収束する速さが魅力です。 左記の場所では、両者ともに0.12μSV/h前後で収束しました。 |
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2012年04月22日(日) 複数箇所測定なら、圧倒的に岩通計測株式会社製 放射線量モニタ−SV-2000が楽 両機器の相対評価にあたり、もちろん値段の違いもありますが、測定機器の精度・使いやすさ・測定時間を判定項目にしました。 エアカウンターSでは、第一回目予測測定推定値表示まで35秒、数値が収束まで実質2分と意外と長いです。 放射線量モニタ−SV-2000では、第一回目予測測定推定値表示まで10秒、数値が収束まで実質1分と結果測定が速いです。 特に広範囲を測定する方向けには、速い測定時間は魅力です。 左記の場所では、両者ともに0.14μSV/h前後で収束しました。 |
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2012年04月22日(日) だいちには、かわいい花が咲く 自宅の部屋などで事前に、放射性物質がそんなに多いところではないだろうと予想する場所での 測定値は、約0.05μSV/hと測定限界以下でした。 それと相対的に比べれば自ずとわかるとおり、今回測定した箇所では、放射性物質による空間放射線量が 確認されているという事実を自分自身で知ることが出来ました。 数値がどれくらいから、環境に影響を与えていくのか、本当のところは実証データーが少なすぎて、 『正直誰にも分からない』というのが現状です。 |
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2012年04月22日(日) 川辺の土の一例 雨の次の日という条件下、川辺の土付近は測定限界に近い、約0.09μSV/hでした。 正直、2種類の動作原理が多少異なる機器がここまで同じ値を出してくれるのはすごい科学技術力だと 感心しました。もちろん、値段の違う分、高速測定に優れ、わかりやすい装置にまとめている、 岩通計測株式会社製 放射線量モニタ−SV-2000の測定実験のしやすさが際立つ体験となりましたが、 ちょっとだけ家の周り等を計りたい方向けには、十二分にエステー株式会社製 エアカウンターSも 信頼できる空間放射線量を測定する役目を務められるとも言えます。 あまり縁がなかった、空間放射線量を測定するという事が身近になった事が残念ですが、どうにか 生き抜いていく道を1人1人で考え、そして、みなで生き抜きましょう。 |
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2012年04月08日(日) 成田空港近くの川辺にて飛行機を真下から撮影 ちょっくら千葉県にいく用事があって、成田国際空港に次々と着陸する飛行機のルート真下だったので、 たくさんの飛行機の腹をみることができました。飛行機は良いですねぇ。 |