パソコンのお部屋



CrystalDiskMark 7.0.0 x64 (ソフトウェアバージョン更新日: 2020年04月11日(土)

目的 HDD、USBメモリなどのデーター転送速度を測定するベンチマークソフトです。
作者様サイト Crystal Dew World

測定 2020年04月11日(土)
スーパーフォックス Crucial製のSSD CT1000MX500SSD1 ファームウェアM3CR022 SATA/600 C, Rドライブとして使用
ベンチマークソフトもメジャーバージョンアップして、久しぶりにメインドライブCとアプリケーションインストール用ドライブRを 兼ねている1TBのSSDを測定しました。測定ドライブとしては、メインドライブのCです。安定して高速動作していますね。


2020年04月11日(土)
スーパーフォックス ST4000DM004-2CV104 4000.7 GB SATA/600
同時にデータ保存用のHDDも同じバージョンのベンチマークソフトで測定しました。そろそろSSDオンリーの時代に差し掛かる感じがします。


2018年12月05日(水)
スーパーフォックス Crucial製のSSD CT1000MX500SSD1 ファームウェアM3CR022 SATA/600 Rドライブとして使用
今まで使用していたメインSSDが健康状態ついに0%になったとたんに数値表示が消えてしました。後は、いつまで持つかは神のみぞ知る感じです。 そこに至って、予備兵力として用意しておいたSSD 1TBをついにお休みの間に導入しましたた。メインSSDの交代は久しぶりです。 まずは、メインドライブをクローンして、残りを新しいパーティションにしました。


2018年12月05日(水)
スーパーフォックス Crucial製のSSD CT1000MX500SSD1 ファームウェアM3CR022 SATA/600 Cドライブとして使用
上述のとおり、メインとなったパーティションCです。


2018年12月05日(水)
スーパーフォックス C300-CTFDDAC256MAG Crucial製のSSD ファームウェア0006 SATA/600
ついに健康状態 注意(1%)となっているメインパソコンのSSDです。長くメインをはってくれています。 電源投入回数6021回、使用時間18175時間....。まだ頑張ってくれています。


2018年12月05日(水)
スーパーフォックス ST4000DM004-2CV104 4000.7 GB SATA/600
大容量4TBのHDDです。速度はHDDとはもう比較にはならないですが、大容量は重要ですね。


2018年12月05日(水)
もう一つのSSDはゲーム等のインストール先にしてあります。ただし、SATA/600に対応しているのですが、マザーボードに対応コネクタが2つしか ないので、こちらはSATA/300での接続という...。まあ、こんなこともありますね。


スーパーフォックス M4-CT256M4SSD2 256.0 GB ファームウェア0309 SATA/300

2018年06月25日(月)
さすがに電源投入回数5801回、使用時間17293時間ともなる歴戦のつわものとなると...、以前に比べてWrite ( MB/s ) が若干変動してきた、ような。 時間を作って状況調査してみますね。


スーパーフォックス C300-CTFDDAC256MAG Crucial製のSSD ファームウェア0006 SATA/600

2016年12月10日(土)
定期点検で自宅パソコンの調子を確認しました。SSDとHDDの性能差は絶対的な差になりましたな〜と感じるものですね。


スーパーフォックス C300-CTFDDAC256MAG Crucial製のSSD ファームウェア0309 SATA/600



スーパーフォックス CHDS722020ALA330 200.3GB Hitachi製のHDD ファームウェアJKAOA3MA SATA/300



スーパーフォックス M4-CT256M4SSD2 256.0 GB Crucial製のSSD ファームウェア0309 SATA/600



各部内容


All: 全部のテストを順番に実行します。

Seq Q32T1: シーケンシャル(連続領域)リード(読み込み)/ライト(描き込み)を最大32コマンド並列実行で速度測定します。

4K Q32T1: 4KBを単位としてランダム(不連続領域)リード(読み込み)/ライト(描き込み)を最大32コマンド並列実行で速度測定します。

Seq: シーケンシャル(連続領域)リード(読み込み)/ライト(描き込み)を速度測定します。

4K: 4KBを単位としてランダム(不連続領域)リード(読み込み)/ライト(描き込み)を速度測定します。



2012年07月06日(金)
デジタルカメラで撮影用に使っているCFを計測してみました。さすがに遅いw。A DATA Turbo Compact Flash 4GB 120X

2012年06月14日(木)
新たな任務として、『まるち』に搭載して、Windows 8 Release Previewなる新OSを搭載して、先進科学技術工学研究部隊における 試験最前線に回ってもらいます(*´∇`*)。

2012年02月26日(日)
ベンチマークソフトがアップデートしたので、一部モデルを再測定してみました。

2012年02月08日(水)
SSDが大部安定してきたので、性能調査なう。

2011年10月14日(金)
CrystalDiskMarkがバージョンアップしたので、測定の誤差も含めた評価方法を導入します。 評価方法: パソコン起動後にスタートアッププログラムが動作開始後に、最初に起動するソフトとしてベンチマークテストソフトウェアを使う。 1度のベンチマークでは必ず誤差の幅が存在するため、同様の測定を5回行い、測定値の幅をエクセルで分かりやすいようにする。

2011年03月09日(水)
Version 3.0.1 a になりました。きつね君1号に接続されている記録メディアの転送速度を更新です。 また、機種ごとに区分けして横棒を区切り線として使い、見やすくしてみました。

2010年09月08日(水)
Version 3.0.0gになりました。外付けHDDのUSBケーブルの長さによる差をみてみました。 結果としては、50cmと137cmでも誤差の範囲ですね。

2010年03月23日(火)
メジャーバージョンアップして3.0になりました。測定項目が増えたようです。 ちょこちょこ最新版のベンチマークに変更していきます。

2010年01月31日(日)
レッツノートR3のハードディスク転送処理能力を追加しました。 初期搭載されていたハードディスクは既に昇天されているので、 日立グローバルストレージテクノロジーズ製HTS541616J9AT00という 容量160GBの2.5inchハードディスクに換装してあります。
面白いことに同じハードディスクでも、ファイルの整理整頓を司る デフラグの取り扱いで差が出てきました。Diskeeper 2010 Pro Premierを 約1ヶ月使って慣らしている方が、アンインストール後にWindows XP標準 デフラグで再度整理した場合に比べて良好なファイル転送速度を得ています。

2009年12月31日(木)
ハードディスク等の記録メディア転送速度測定に使われます。



各部内容


All: 全部のテストを順番に実行します。

Seq: シーケンシャルリード/ライトの速度を測定します。

512K: 512KBを単位としてランダムリード/ライトの速度を測定します。

4K: 4KBを単位としてランダムリード/ライトの速度を測定します。

4K QD32: 4KBを単位(最大32コマンド並列実行)としてランダムリード/ライトの速度を測定します。



デジタルカメラ撮影用CFカード A DATA Turbo Compact Flash 4GB 120X




まるち メインドライブ Crucial m4 SSD SATA3 CT256M4SSD2 and CT256M4SSD1 ファームウェア0309


まるち セカンドドライブ Crucial m4 SSD SATA3 CT256M4SSD2 and CT256M4SSD1 ファームウェア0309




スーパーFOX メインドライブ C300-CTFDDAC256MAG SATA3 256GB


スーパーFOX セカンドドライブ Hitachi HDS722020ALA330 SATA2.0 TB




トツカ メインHDD


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