常に輝く石(アマチュア無線機 自作教室) |
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![]() ![]() 1age振りだな...。 きつね君アルファ「ああ、間違いない。忘れられていなかったようだな...」 きつね君ブラボー「で、これはなんだ?」 きつね君アルファ「1age振りに相応しい近代化改修された、うちのまな板の改造予想図だ」 きつね君ブラボー「いいまな板だな」」 きつね君アルファ「ああ、一番いいまな板だ。愛称は『まな板ほむほむ』だ」 そうか。で、拡張端子に装備されているのは一体何だ」 きつね君アルファ「まだ構想段階ではあるが、Surface Pro 専用装備、艦これ更に楽しむ提督専用 Surface Pro近代化改修の予想図だ」 完成時期は...、いや、完成する目処はあるのか?<」 きつね君アルファ「さあ?」 |
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![]() 15pFのコンデンサかと思っていたら100pFのコンデンサであったでござるの件 デジタルマルチメーターでコンデンサ容量を測定しても、上手く値が出ず、マクロレンズで拡大撮影 して文字を見ると...、101J...。うわっ。こ、これは、10×101=100 (pF)でしたっ。やばっ。 15pFのところに100pFをつけちゃっていたよ。直さなければorz。 |
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![]() 50MHz帯 アマチュア無線機自作の骨格 さてさて、タイムリミットが近づいてきました。明日の08月30日(月)と31日(火)の夕方から夜を 利用して完成させなければなりません。というわけで、無線機の構成を簡単にメモメモ(^^;)φ。 |
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![]() 50MHz帯 アマチュア無線機自作のアンテナはダイポールアンテナ シンプル イズ ベスト ということで、今回は送受信用アンテナは手作りしやすいようにダイポール アンテナにすることにしました。その作り方を考えながらのメモメモ(^^;)φ。 |
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![]() 50MHz帯でのアンテナはどうしよう さて、今年も暑い夏がやって参りました。昨年に引き続き、自作アマチュア無線機製作の続きです。 トランシーバタイプを目標に、部品の入手性(秋葉原やインターネット)、作りやすさ(基本は基板を切断したランド基板にはんだづけ)、 免許は電話級でもOKなタイプのしゃべれる型です。トランシーバーを買うとか、PHSをつかえば無料で通信できるとかありますが、 なぜ、自作してまでアマチュア無線機を作らねばならないのか!? それは、面白いからです。 やはり、クッキーでもケーキでも、パソコンでも自作して作って上手く動いたときの感動って何物にも代え難いですよね(はぁと)。 困難な道のりなんかへっちゃら(なはずと信じたい、思い込みたい)です。 さて、本格的な自作作業は08月01日(日)の一日のみ。それに向かって全力でダッシュだー(BGM 宇宙刑事ギャバン)。 というわけで、今回製作する無線機の送受信周波数帯はアマチュア無線用の50MHz帯です。アンテナも自作する必要があります。 手計算で基本的なアンテナの一種であるダイポールの素子長を出してみると...、3m...。あれ、ちょ、ちょっと長かったかな...。 |
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![]() 弱い電気信号が変身!巨大化するためのパーツ アマチュア無線用のトランシーバ自作をこつこつ地道に続けています。とはいっても、まだ 部品を買って回路図とにらめっこして...、という段階ですが。写真の部品は、オーディオ・パワーアンプ です。電気信号を増幅(20dB程度)して小型スピーカーから相手の声が聞こえるようにするためのものです。 ナショナル セミコンダクター社という米国企業の製品です。日本でも通信販売とかで入手可能です。 秋葉原では在庫切れでした(T_T)。 技術資料 LM386-1 |